朝のホテル前を歩く男女のイメージ写真
写真はイメージです

対象者の設定と調査概要

相談者を岐阜市在住の40代男性、対象者Cを37歳の妻とする設定で説明します。相談者は、友人と泊まるという外出が増え、説明の時刻と実際の帰宅時刻に違いがあると話しています。過去の外出をすべて浮気と扱わず、今回合意した日程で観察できる事実を確認します。

対象者の外出開始から、待合せ、宿泊を伴う可能性のある行動、翌朝の移動までを調査範囲とします。ホテルの客室や非公開の宿泊名簿を調べる設定ではありません。確認できない出入口や時間帯があれば、その範囲も報告に残す構成です。

報告番号
記載例 R02
依頼者との関係
配偶者
対象者C
37歳・パート勤務・岐阜市在住という設定
移動手段
徒歩・公共交通
対象地域
名鉄岐阜駅周辺・岐阜市中心部
調査日程
調査1日目の夕方から2日目の午前
確認目的
外泊時の同行者と、外から確認できる入退場の記録

調査経過|外出から翌朝までの時系列

時刻は記載方法を説明するために設定しています。深夜の行動を見ていない時間まで連続確認したことにせず、どの場所を確認できたかが分かるように記載します。

  1. 調査1日目16:25

    岐阜市内・合意した開始地点

    対象者Cを確認し、提供写真と外見上の特徴を照合。徒歩で駅方面へ移動する。

    現場確認想定資料:映像01

  2. 調査1日目16:50

    名鉄岐阜駅周辺

    Cが男性Dと合流する。互いに挨拶し、並んで移動する様子を記録する。

    現場確認想定資料:映像02

  3. 調査1日目17:05

    岐阜市中心部・飲食店付近

    CとDが同じ飲食店に入る。店内の会話は記録していない。

    現場確認想定資料:写真03

  4. 調査1日目18:40

    岐阜市内・ホテル正面出入口

    飲食店を出た両名が、ホテルの正面出入口から入る場面を記録する。

    現場確認想定資料:映像04

  5. 調査1日目23:30

    同ホテル正面出入口

    ここまでの確認時間内に両名の正面からの退場は見られない。他の出入口は未確認と記載する。

    現場確認想定資料:経過メモ05

  6. 調査2日目06:30

    同ホテル正面出入口

    正面での確認を再開する。23:30〜06:30は観察の空白として明記する。

    現場確認想定資料:経過メモ06

  7. 調査2日目09:12

    同ホテル正面出入口

    Cと、前日のDと特徴が一致する男性が一緒に出る場面を記録する。

    現場確認想定資料:映像07

  8. 調査2日目09:38

    岐阜市中心部

    両名が一緒に移動した後に別れる。契約で合意した確認範囲を終える。

    現場確認想定資料:映像08

確認結果|入退場の間隔と観察の空白

この記載例では、前日18時40分の入場と翌日9時12分の退場があり、両記録の間隔は14時間32分です。ただし7時間の観察の空白があり、別の出入口も確認していません。そのため「14時間32分ずっと館内にいた」と断定する報告にはしません。

翌朝も同じとみられる男性と同行する場面は確認事項として記載できます。一方で、同じ客室を使ったか、館内で何をしていたか、男性の本名や配偶者の有無は未確認です。宿泊を伴う疑いのある行動と、直接確認した入退場を分けて説明します。

区分 記載例での扱い
確認事項 男性との合流、同じホテルへの入場、翌朝の同行退場
時刻の対応 18:40→翌09:12。記録間隔14時間32分
空白・未確認 23:30〜06:30、他の出入口、客室、館内行動
想定資料 写真・映像01〜04・07・08、経過メモ05・06

報告と、その後の相談

報告時は、時系列と資料を並べ、どの時間帯に映像があり、どこから先が分からないのかを説明する設定です。記録から推測できることを観察事実として書き換えず、追加確認が必要かどうかを依頼者と相談します。

岐阜市で外泊の相談をするときは、出発・帰宅予定、徒歩か車か、既に分かっている同行者の情報を整理すると打ち合わせが進めやすくなります。対象の端末やSNSに無断で入ることを前提にせず、確認したい目的と実施できる範囲を先に相談してください。

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確認したいことと、すでに分かっている日時・資料をお伝えください。ご相談・お見積もりは無料です。対面相談は事前予約制です。

料金・契約条件の詳細は料金表と成功報酬定額制の専用ページでご確認ください。岐阜支店:岐阜市住田町1丁目34 Kalen Luce 201号。